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2]廃家電排出量

廃家電の約8割を占めるといわれる主要4品目の排出量推計は図-2・26に示すように、2001年(リサイクル法施行時)には2,150万台(約77万トン)にのぼるとみられており、その後も年々増加すると予想されている。

 

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図-2・26 主要廃家電品の排出台数推移(推計値)

(出所:(財)家電製品協会 環境総合ハンドブック)

 

現在、家庭から排出される廃家電は図-2・27に示すように、約8割を家電販売店が回収し、約2割が自治体によって回収されている。廃家電の処理は処理業者への委託が約6割、自治体が4割の割合で行っている。

 

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図-2・27 現在の主要廃家電品の処理の流れ

出所:H10.6厚生省、通産省

 

 

 

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