日本財団 図書館


産業・物流構造の変化としては、生産拠点の海外シフトの影響による貨物量の減少が大きいが、国内生産拠点も大都市圏からの地方移転が進み、従来、神戸港を代表とする5大港からの輸出入が中心であったものが、図-1・4に示すように、より物流コストの安価な地方港から直接輸出入する比率が年々上昇している。その結果、5大港のシェアは図-1・5のように年々減少している。

 

019-1.gif

図-1・4 外貿貨物取扱量における地方港湾の割合

(出所:近畿地方総合物流施策推進会議・平成10年度報告書)

 

019-2.gif

図-1・5 低下しつつある五大港の外国貿易額シェア

(出所:近畿地方総合物流施策推進会議・平成10年度報告書)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION