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3)調査方法

 

(1) 水質調査

潟湖内の地点においては、調査開始時、干潮時、満潮時の計3回、船上から表層水を採水し、分析を行った。また、同時にSTD計、DOメーターを用いて深さ0.2mピッチで水温、塩分、DOの鉛直測定を行った。

水道部から潟湖の外側においては、3時間ごとに表層(0m)と海底上0.5m層から採水し、分析を行った。また、1.5時間ごとに深さ0.5mピッチで水温、塩分、DOを測定するとともに、調査地点8と9では、深さ1mピッチで流速を測定した。

河川においては6:00から2時間毎に表層水を採取するとともに、流速を測定した。また、流量を求めるために調査地点の断面形状の測量を行った。

なお、水道部から外側における16:30の調査、河川における16:00の調査は、雷雨のため実施できなかった。

採水、測定時間を図-3.5に示し、採水試料の分析項目と分析方法を表-3.2に示す。

 

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注)潮位は平成11年7月29日の相馬港実測潮位を示す。

相馬港基準面(D.L.)(T.P.-0.860m)を0として示す。

図-3.5 水質調査の採水・測定時間

 

 

 

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