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表-2.2.3 盤洲干潟における浄化要素の現存量及び浄化機能の速度

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注1) 現存量および速度は干潟全域(12km2)についての値である。

注2) 表中に示す速度については、これを単純に加算して評価することはできない。

注3) 表中の数字は小数点以下3桁でそろえた。

注4) ( )内の数字はその下段の値の和を示す。

 

出典) 「沿岸干潟における浄化機能の評価」中田喜三郎、畑恭子(1994)

 

 

 

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