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第2年目にあたる本年度は25品目についての作業を実施したが、技術情報交換に関わる標準化作業そのものの実施方法が既に確立していたため、性格の似た複数の品目を扱う12の検討チームを設け、また検討期間を上期、下期の半期毎に短縮するなどして、品目数が5倍と大幅に増えたにも関わらず無事その作業を期間中に終えることが出来た。

 

表2-1 造舶Web全体スケジュール

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図2-5 プロジェクト実施体制

 

 

 

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