(5) 定形作業の自動化
(a) システム的な特徴
プロセスモデルによって定形作業の自動化が図られ、これを参照して、アプリケーションを自動的に実行すれば、PMの自動生成も可能となる。
(b) 実現レベルの評価
業務手順を陽に記述することで、いわゆるコマンドマクロレベルの定型作業の自動化を促進することは可能である。ここで言う自動化は、より高いレベルの作業の定型化、すなわち、PMの状態をエージェントで監視し、それを基にプロセスモデルに記述された定型作業を開始し、アプリケーションを自動実行して、PMに情報を生成することを意味する。PMとプロセスモデルの連携について実現方法を検討したが、汎用的な連繋方法を得るまでには至っていない。