図3.4-9 スクウェアガンネル付近の部材
図3.4-10 ラウンドガンネル付近の部材
この機能によって、図3.4-11のような平行部でのラウンドガンネルだけでなく、図3.4-11に示すような、ラウンドガンネルからスクウェアガンネルに変わる部分のラウンドガンネルの消し込み部も表現できることが確認された。
図3.4-11 ラウンドガンネル消し込み部
(イ) 板部材の一部だけが区画壁になっている場合の表現 複数の区画壁の基準面の形状が同一である場合には、それら全ての区画壁を祖先とする一つの部材、言い換えるとそれら全ての区画壁と関連付けられた一つの部材を定義できるように拡張した。
(イ) 板部材の一部だけが区画壁になっている場合の表現
複数の区画壁の基準面の形状が同一である場合には、それら全ての区画壁を祖先とする一つの部材、言い換えるとそれら全ての区画壁と関連付けられた一つの部材を定義できるように拡張した。
前ページ 目次へ 次ページ