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・「婚姻・国籍」 (212件)

厚生省の人口動態統計によると、夫婦の一方が外国人である国際結婚は、平成9年度に28,251件成立している。そのうち夫が日本人で妻が外国人の場合は20,902件、妻が日本人で夫が外国人の場合は7,349件となっており、夫が日本人の場合が妻が日本人の場合の約3倍となっている。この傾向は例年どおりである。

当コーナーに寄せられた相談も夫(日本人)の暴力、不貞などについての妻(外国人)からの深刻な相談が多かった。また、国籍取得の相談も多数持ち込まれた。

・「仕事・労働」 (188件)

解雇された場合の未払い賃金、当初の契約と違う労働条件、時間外労働に対する割増賃金の不払い等々、厳しい労働環境を反映して様々な相談が寄せられた。

・「医療・福祉」 (148件)

母国語受診できる専門医の紹介を求める相談が中心となっている。また、社会保険、国民健康保険、国民年金関連の相談も多数寄せられた。

・「住まい」 (68件)

突然の家賃の値上げ、外国人であることを理由とした入居拒否、敷金からの一方的天引など家主とのトラブルに関する苦情が多数持ち込まれ、法律相談を勧めた例もあった。また、府営住宅など公営住宅への入居希望相談も多かった。

 

4. 事案処理の仕組み等

1]外国人が相談コーナーに来訪した場合

・英語は主任相談員が対応

・他の言語は登録相談員をトリオフォンで呼び出して対応

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2]外国人が相談コーナーヘ電話をかけてきた場合

・英語は主任相談員が対応

・他の言語は登録相談員をトリオフォンで呼び出して対応

(注)トリオフォン:2人で通話中にもう1人加えて話すことのできる通話サービス

 

 

 

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