3-2. 相談事例
相談内容については、「生活情報」が1,461件で最も多く、全体の約54%を占めている。そのうち、最も多いのが『翻訳・通訳』の380件で、次いで『法律・弁護士』が300件、『保険・医療』が139件となっている。「その他」が828件で約31%を占めているが、そのうち、協会に対する情報や各種パンフレットの入手についての相談が341件と最も多く、次いで『民間団体・その他国際関係機関』が86件、『留学相談』が72件となっている。
「労働問題」、「出入国関係」はそれぞれ200件、『求職』や『ビザ在留資格』に関する相談が多くなっている。
相談内容(例) (平成10年度実績から)
求職:・仕事を探しているが、どこに行けばいいのか。・ポルトガル語の通訳がいる職業安定所を教えてほしい。
賃金等契約問題:・突然解雇された。どうすればいいのか。・仕事中にけがをしたが、外国人にも労災は適用されるのか。
ビザ・在留資格:・在留期間の更新をするには、どうしたらいいか。・日本人と離婚するが、在留資格はどうなるのか。
法律・弁護士:・交通事故にあった。弁護士と相談したいが、どこに行けばいいのか。
保険・医療:・現在国民健康保険に加入しているが、会社が保険をかけてくれるとのこと。国民健康保険はどうすればよいのか。・英語で対応してくれる病院を紹介してほしい。
その他:・ホームスティに行くので、英語で愛知県を紹介したパンフレットがほしい。
4 事案処理の仕組み等
・事案の受付、処理については、受付・処理票を様式化し、相談担当者、申出者氏名、住所、電話番号、国籍、相談言語、相談内容、回答内容等を統一的に記入することとしている。
・受付、処理票の内容は、コンピュータに入力され、事案の分類、統計処理等はコンピュータ処理されている。
・受付・処理票を様式化しており事案処理均一化が担保されていること、相談内容が多種多様にわたること、専門的問題に関しては他の機関を紹介すること等の理由から処理要項等マニュアルは特に作成していない。
機関・団体名
名古屋国際センター
相談窓口箇所
(電話)
名古屋国際センター
(名古屋国際センタービル)
052-581-0100
1. 相談体制等