3] アネックス15(自動車用代替燃料の導入障壁)
最終レポートの作成、配布が終了し、OA(Innas)の業務が完了したことが報告され、全会一致で了承された。
4] アネックス18(将来のグリーンディーゼル燃料)
本アネックスで調査すべきディーゼル燃料及び含酸素物質の選択を行い、ほぼ決定したことが発表された。又、フェーズ2、フェーズ3の概略についても簡単に発表された。
尚、デンマーク、カナダから本アネックスヘの参加が提案され(タスク/コストシェア有り)、全会一致で了承された。
(3) 新提案アネックス
1] 自動車用燃料としてのジメチルエーテル(DME)II
DMEエンジン開発の障壁は、DMEの低潤滑性と適切なシール材の無いことであり、これら2点の研究を主に行う提案である。
日本を含む6ヶ国が現時点で参加に興味を持っていることが表明された。スポンサーの参加の確認、各国分担金額等についての計画を運営機関が各国に配布することとなった。
2] アネックス13の延長提案(低温状態における粒子状物質)
エンジン低温時及び吸入空気低温時の排出データは少ないため、これらを調査する提案である。
スウェーデン、オランダ、イタリア、日本(LEVO/NEDO)、アメリカ、フィンランドが興味を持っていることを表明した。その他は、ベルギー(参加を模索する)、カナダ(おそらく参加出来ない)等となっている。
測定テストサイクルに日本のモードが入っていなかったため、これを計画案に入れることを提案し、了承を得た。
最終的にはアネックスとして立ち上がることが決定したが、運営機関が、今後、より詳細な予算案及び修正計画案を提示することとなった。