2.2 第24回自動車用先進燃料研究開発実施協定執行委員会
2.2.1 開催概要
(1) 開催場所
エスポー(フィンランド)
(2) 開催期間
平成11年6月15日(火)〜17日(木)
(3) 参加国及び参加者
加盟国:ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、日本、オランダ、スウェーデン、スイス、米国
/日本の参加者/LEVO:常務理事 笠松 一郎
調査研究部次長 高田 寛
NEDO:水素アルコールバイオマス技術開発室室長 徳下 善孝
水素アルコールバイオマス技術開発室主査 能登谷 修
/議長/Nils-Olof Nylund氏(フィンランド)
/事務局/Claes Pilo氏(スウェーデン)
/IEA事務局/Micael Landwehr氏
2.2.2 議事概要
(1) 第5回EUテーマネットワーク・フレームワーク・プログラムへのオブザーバ参加
EUテーマネットワーク・フレームワーク・プログラムは、EUで行われている情報交換プログラムである(1999年発足)。今回、本実施協定がオブザーバとしての参加を打診された。新たなるコスト負担が無いこと、及び、情報入手が容易になることを考慮し、全会一致で当協定がオブザーバ参加することを決定した。
(2) アネックスの進捗状況
1] アネックス13(バイオディーゼル燃料の排出ガス特性)
各種のバイオディーゼル油(菜種、大豆等)を使用して、排出ガス測定、エンジンマップ作成を行った結果が発表された。計画はほぼ予定通りに進んでいることが発表された。
2] アネックス14(自動車用燃料としてのジメチルエーテル)
ワークショップの開催、タスクレポート(作業報告)、ニュースレターの作成をほぼ計画通り行っていることが発表された。燃料性状、安全性等についての解析はほぼ終了し、ライフサイクルアセスメント(LCA)、コスト等の解析を現在進めていることが発表された。
最終のワークショップが今年末に計画されている。