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成果と報告書

活動報告書は6冊発行、ワークショップは過去2回開催されている。

第25回執行委員会で正式に終了する予定である。

□燃料品質とコストのトレードオフ・DME噴射システムの設計ガイドライン・自動車燃料としてのDMEライフサイクル・DMEインフラのコストに関する成果を盛り込んだ二ュースレター3が発行されている。以下に紹介する。

DMEの燃料仕様

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燃料品質とコストのトレードオフ:

この調査では、DMEの燃料仕様案を提案している(上記参照)。純粋なDME98%と比較した際、5000トン/年の生産量でこの仕様を得るためには、投資額は1%増加する。ハルダー・トプソーは、これにより燃料価格が0.75%高くなると述べている。

DME噴射システムの設計ガイドライン:

DME用や燃料システム設計やレイアウトの一般的なガイドラインが示され、各システムに対する評価に焦点が当てられた。ディーゼルやLPGのエンジン・燃料噴射システム技術の基準がどの程度DMEに適用され得るのかデモンストレーションし、どの分野で新しい技術が必要か示される。さらにこのシステムの複雑さがデモンストレーションされ、安全に関する危険因子の可能性について述べられる。

評価は、機能停止モードや効果分析(FMEA)に基づいて行われる。以下のような3項目の基本システムが評価された。

 

 

 

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