目的
○自動車用代替燃料に対する理解を促す
○経済・環境・技術といった要因が自動車用代燃料市場に与える影響に対する理解を促す
○自動車用代替燃料に関する法律や基準、規制の調和を促進する
概要
本協定は、生産に対して自動車用代替燃料の最終用途に焦点を当てている。環境的な影響評価が活動計画の焦点である。
代替燃料情報サービスの確立、大型エンジンのエネルギー消費、エミッション試験、現在の試験の評価と軽油の成分変更による問題の特定、代替燃料から排出される粒子状物質(PM)の性質に対する理解の改善、バイオディーゼルのエミッション試験、自動車用燃料としてのジメチルエーテルの環境影響評価などの活動が現在行われている。
専門家により緊密なネットワークが形成されており、代替燃料を使用することに関するほぼ全ての側面に係る情報を調査し、交換し合い、評価できる点は大きな強みである。本協定のもとで設立された自動車用燃料情報サービス(AFIS)によって、燃料のアセスメント、比較に関していくつか書籍が発行され、インターネット上でも公開されている。
http://home2.swipnet.se/~w-24173/
さらにアネックス14の「自動車用燃料としてのジメチルエーテル」のウェブサイトもある。http://www.automotive.tno.nl/icengines/html/lob/dme1.html
活動計画は、費用分担および活動分担をべースに実行に移されている。事務局経費や報告書などの印刷費は、共通経費でまかなわれている。
参加国はべルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、イタリア、日本、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スウェーデン、英国、米国の12カ国。また、オーストリアとフランスの産業界がスポンサーとして参加している。
本協定のウェブサイトはhttp://www.iea-amf.vtt.fi