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それでも家で休むことなく、剣道の指導にきてくださいます。立ったり、座ったりする時、とても痛そうに見えます。がんばっているのがわかります。気分が悪いとか痛いとか弱音をけして言いません。冬になり、先生の体の調子が悪い時、はだしで床にたっていた時、私は、くつ下をはいてほしいと思いました。その時先生は、がんばって命を、私達に、分けてくださっていると、思いました。

平成十年七月二十六日赤胴大会がありました。二回戦で負けてしまいましたが、精いっぱいやったのでくいは残っていません。来年を目差して、そのために練習にはげんでいます。札幌で先生がおかしを買ってくださいました。みんなでおいしくたべました。先生のやさしい心をもらったような感じで、いつまでも、心に残る赤胴大会でした。

これからも、私達は色々な大会に出て、色々な結果を残し、先生に喜んでもらいたいと思います。私は戦争中先生の先ぱいが助けてくれなかったら、先生は今いなかったと思います。私達も剣道を指導してもらえなかったと思います。先生の先ぱい、やさしい心を、ありがとうございます。

四辻先生、生きている、あかしを教えて下さり、ありがとうございます。

私も一生けん命剣道をがんばり、そして一生剣道をつづけていきたいと思います。

これを私の生きるあかしとして、努力していきます。

 

 

 

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