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14.6 緊急事項として、MSC 71は、ISMコードの解釈に関するBIMCO提出文書(MSC 70/6/4)を審議し、かつ、MSC/MEPC共同作業部会報告書を受け取って、MEPCの同意決定に従って、MSC 71/WP.17に記載のISMコード実施に関連する明白化についてのMSC/MEPC回章案を承認した。

 

14.7 当委員会は、MSC 71決定に同意し、事務局に対し、MSC/Circ.927/MEPC/Circ.359として、それを発行するよう指示した。

 

14.8 当委員会は、加盟国及びオブザーバー組織に対し、人的要因及び海洋環境保護に関連する事項についてのコメントを次会期に提出するよう促すことで合意した。

 

14.9 また、当委員会は、加盟国政府に対し、海洋環境保護の観点から、MSC/MEPC共同作業部会による審議のため、人的要因が重要な役割を演じていた事故に関する情報の提出を促すことでも合意した。

 

15 1973年公法議定書関連事項

 

15.1 本件は、議題2の下で討議された。

 

16 技術協力プログラム

 

16.1 当委員会は、ITCPサブ-プログラムによる海洋環境分野の活動プログラムに関するステータス報告書を提供している文書MEPC43/16情報を銘記し、かつ、2000〜2001年総合技術協力プログラム(ITCP)の中の海洋環境構成要素に関するMEPC 43/16/2情報を銘記した。

当委員会は、IMOが、IMO技術協力の地域アプローチの遂行において、多くの覚書、すなわち次のものに署名したことを銘記した。

太平洋地域の、南太平洋地域環境計画(SPREP)

アジアの、シンガポール政府

南アメリカ、メキシコ、パナマ及びキューバの、海事当局間地域協力活動ネットワーク(ROCRAM)

 

16.2 当委員会は、東部/南部アフリカ及び西部/中央アフリカ地区それぞれのために、すでに2つのIMO地域駐在事務所がケニアのナイロビ及びガーナのアクラに開設されていることを銘記した。

 

 

 

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