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10 船舶からの大気汚染の防止

 

10.1 当委員会は、この議題の下に、次の事項を審議した。

.1 事務局による進捗状況報告書(MEPC 43/10/2)

.2 硫黄監視の試運用に関する事項(MEPC 43/10)

.3 世界的含有硫黄分監視に関する決議案(MEPC 43/10/1)

.4 NOxテクニカルコードにおける・若干の編集上の誤り修正及び解釈(MEPC 43/10/3及びMEPC 43/10/4)

 

事務局による進捗状況報告書

 

10.2 当委員会は、事務局が準備した、文書MEPC 43/10/2に記載されている以下の措置についての進捗状況報告書を審議し、FP 43、DE 42及びFSI 7における関連討議結果を銘記した。

 

船舶からの温室効果ガス排出についてのIMOの研究

 

10.3 当委員会は、前回のMEPCが、事務局に対し、船舶からの温室効果ガス排出に関する研究の開始を指示し、かつ、起案部会が作成した当該研究のための作業範囲を承認したことを想起した。

また、当委員会は、当該研究を意図とする運営委員会の設立で合意した。

 

10.4 当委員会は、次の国々が、運営委員会のメンバーになることに関心を持っている旨を、事務局に通知済みであるとの通知を受けた。

デンマーク、ドイツ、日本、オランダ、ノルウェー、パナマ、スウェーデン及び米国

 

10.5 また、当委員会は、デンマーク、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、米国及び欧州委員会の各政府が、当該研究のための資金援助を準備しているとの通知も受けた。

 

10.6 さらにまた、当委員会は、1999年3月23日に、研究内容抜粋の提出招請が、加盟国政府が特定している7つの適切な請負者に提示されたことについても通知を受けた。

研究実施のための契約が、運営委員会のメンバーと協議の上、近い将来に調印されることが期待されている。

 

 

 

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