日本財団 図書館


化学薬品/油兼用タンカーに対する貨物タンク通気要件の適用

 

8.13 当委員会は、MSC 71の関連決定事項を銘記し、化学薬品/油兼用タンカーに対する貨物タンク通気要件の適用に関するMSC/MEPC回章案について、回章案(BLG 4/18、付属2のパラグラフ3から、語句"及び59.2(and 59.2)"を削除して承認した。

回章は、MSC/Circ.929-MEPC/Circ.362として発行されるであろう。

 

MARPOL 73/78におけるスペイン語の使用

 

8.14 当委員会は、BLG 4において、ベネズエラがスペイン語圏の国々を代表して行った、MARPOL 73/78におけるスペイン語の使用に関する声明を銘記した。

 

8.15 当委員会は、BLG小委員会が、MEPC 42から次の指針を受け取って、油記録簿に用いられる言語を討議していた時に、この問題が生じたことを想起した。

"1 MARPOL 73/78附属書1第20(4)規則の3番目の文章について、旗国言語での油記録簿の記載が非強制となるように、当該文章の最初の部分を削除して、"IOPP証書を所持する船舶について、油記録簿への記載は、少なくとも英語又はフランス語でするものとする。"に改正する。

その結果、最後の文章は、"船舶旗国の公用語も併せて記載されている油記録簿においては、.......の場合、当該公用語が優先するものとする。"で始まることになる。

"2 BLG小委員会は、国際航海に従事する船舶だけに、油記録簿の英語又はフランス語による記載を要求することの可能性を審議するものとする。"

 

8.16 当委員会は、スペイン語は原則として、適切な揚合、1つの用いられるべき代替言語に含まれるべきこと、かつ、この選択肢の導入によりMARPOL 73/78の改正が必要となることで合意した。

 

8.17 結果として、これらスペイン語圏の国々又は1国に対し、AMRPOL 73/78の関連規則の改正を提案した文書を、MEPC 44に提出するよう要請した。

 

GESAMPハザードプロファイル関連予算上の潜在的問題

 

8.18 当委員会は、すべてのIBCコード製品に対する新たなGESAMPハザードプロファイルを作り上げるための関連費用を要約した、かつ、BLG 4でのこの問題の討議を反映した、文書43/8/6-IBCコード製品の危険性評価に関連する予算上の潜在的問題を銘記した。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION