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4.8.1 当委員会は、上述の作業部会にとって必要な原則及び指導を考慮して、作業部会に対し、以下の事項を指示した。

.1 事務局が用意した原文(MEPC 43/4/1及びそのCorr.1)を基礎として用いて、さらに、当委員会による鍵となる課題についての決定を反映して、次の改正本文案の作成を最優先事項とすること。

.1 新条約

.2 規則

 

.2 バラスト水処理代替技術承認のためのIMOメカニズムを確認する手段を審議し、かつ、PSC検査で合格判定できるようなバラスト水質測定基準を策定すること。

 

.3 今会期の週間報告書を提出すること。

 

4.9 作業部会の結果

 

4.9.1 作業部会長Denis Paterson氏(豪州)は、当委員会会期の終結に向けて、バラスト水作業部会が達成したステータスを反映した口頭による報告を行った。

同氏は、次の鍵となる課題を作業部会で再吟味したことを述べた。

-規則の適用

-バラスト水管理区域

-旗国の責任

-PSCの手続き及び範囲

-安全性関連問題とDE及びSLF両小委員会での審議結果

-代替となるバラスト水管理手法

 

4.9.2 これらの鍵となる課題のいくつかについては合意に達したが、他の多くの重要な事項及び点については、さらなる審議が残っていた。

これらには、次の事項が含まれる。

-適用アプローチの適切性-地球規模アプローチ、バラスト水管理区域の指定又は他のアプローチ

-新たなバラスト水管理・制御選択肢の評価・容認等のための一連の基準策定

 

 

 

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