.5 annex 4にある洗浄添加剤のリストを銘記した。これはMEPC/Circ.305/Add.2として発行されている。
.6 annex 9に示すタンク洗浄剤の手引書及びタンク洗浄剤のデータ提出のための報告様式案に合意し、MEPCサーキュラーとしての配布を承認するようMEPCに求めた。
.7 植物油の評価についての進捗を銘記した。
.8 新規物質評価及び1998年12月17日付MEPC.2/Circ.4にあるその他の物質の削除を是認した。
.9 IBCコード物質の術語の変更検討については、その作業量が多く、ESPH作業部会では現在実施する時間がないことを認め、後日までこれを延期するとの決定を是認した。
.10 労務上の幅広い健康問題については、いまだMSCで検討中であることから現段階では審議しないとの決定を是認した。
.11 今次会合の別の議題項目にあり、パラグラフ8.1から8.2で報告されている二硫化炭素の安全輸送要件についての進捗を銘記した。
.12 annex 10に示すESPH作業部会の将来の作業計画について合意した。
新規物質報告様式と輸送要件指定基準の洗練
11.14 事務局は、文書BLG 4/11/1を紹介し、以下のことを述べた。
.1 事務局はESPH作業部会の指示に従い、MSC及びMEPCが承認して英語版IBCコードの191〜200ぺ一ジに収められた指定基準の洗練案を用意した。
.2 当初の意図は、たとえば吸入毒性ついて用いられている「不安定さを考慮に入れる」という表現のように、曖昧な文を明確にしながらも、現行基準から出来る限り離れないようにするというものであった。しかしこの試行を進める中で、以下の意見が出された。
.1 IBCコード基準で用いられる哺乳類毒性のカットオフ値はOECDが全世界的調和の試行の一部として作成したもの(BLG 4/INF.2)と食い違っている。