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.2 COWマニュアル標準様式(決議MEPC.3(XII))セクション9改正案。

これらはそれぞれannex 6及びannex 7に示す。方で、作業部会は時間的束縛からBLG 2/INF.7を参照する文書BLG 4/7を審議できず、これは後日審議を要することを銘記した。

 

7.12 MEPC 43は、上記の総会決議A.446(XI)改正案を承認し第21回総会での決議による採択の観点から適切な措置を取り、また、上記MEPC.3(XII)改正案を採択するよう要請される。

 

7.13 当小委員会は本議項目での作業は完了したとみなし、MEPCに対してその作業計画からこれを削除するよう要請した。

 

8. IBCコードにおける二硫化炭素の輸送要件の見直し

 

8.1 当小委員会は、BLG 3がこの問題についての詳細な情報を提供するインタータンコ及びCEFICの提案をIBCコード改正案文とともに審議し、提案されている要件は事実、IBCコードの関連要件の代替案であることを銘記し、二硫化炭素の高い危険性に鑑みさらなる検討が必要であると合意し、ESPH作業部会に対し当該物質の現状の輸送モードを考慮しつつこの提案を詳細に審議してBLG 4に適宜勧告するよう指示したことを想起した。

 

8.2 当小委員会はESPH作業部会会期間会合の報告書の一部を(BLG 4/11セクション13.2)を審議し、当該作業部会が二硫化炭素の二つの輸送方法、すなわち、水パッド及び不活性ガスパッドのいずれもが安全に実行可能であると合意したことを銘記し、船舶運航者は実施される航海に適したオプションを採用する柔軟性を持つべきと銘記した。

 

8.3 この問題についてさらなる文書が提出されていないことを銘記し、当小委員会はESPH/附属書I作業部会に対し上記のオプションに言及するIBCコード改正案文を文書BLG 3/7のannex 1をベースとして作成するよう指示した。

 

8.4 当小委員会は作業部会の報告書(BLG 4/WP.6/Add.1)の二硫化炭素輸送にかかわる部分を審議してannex 8に示すIBCコード第15章改正案文に合意し、MEPC 43とMSC 72に対し、IBCコードの2002年改正の一部としての採択のため改正提案を承認するよう要請した。

 

9. 毒性物質を含む貨物をばら積み輸送する際の人員保護要件

 

 

 

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