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.8 作業部会は、このことにより将来の物質分類に支障をきたすおそれがあるとし、当小委員会に対し、GESAMPに調和基準に従って物質を評価するよう求めるべくMEPCに要請するよう求めた。

 

6.67 当小委員会は、ESPH/附属書II作業部会の報告書(BLG 4/WP.6)の附属書II見直しについての部分を銘記し、

.1 当該報告書を概ね承認した。

.2 附属書IIのテキストについて、特に次の事項についてのBLG 3の議論に関する作業部会の決定に同意した。

.1 附属書Iの見直しに準アルファベット順の定義適用を考慮すべしとの勧告。

.2 特別海域の指定とこれに引き続く十分な受入施設提供を伴っての実施という二段階アプローチを容易にすべきとの見解。

 

.3 MARPOL 73/78附属書IIの改訂された案文をBLG 5での審議のため準備するというオランダの申し出を受け入れた。

.4 重要な物質についてはGESAMP EHS作業部会は可能な限り包括的に再評価作業を完了することが必須であることで合意した。この状況において、当小委員会は、産業界に対して必要なデータ収集のため過大かつ費用のかかる作業を強いるべきでないとする米国代表が表明した懸念(BLG 4/11パラグラフ3.2)を銘記した。

.5 洗浄添加剤についてのMEPC/Circ.305とこの追加文書がしかるべき締約国に届いていないという懸念を銘記した。

.6 船舶のP&Aマニュアル中にMEPC/Circ.305の参照を含める必要はないことで合意した。

.7 文書BLG 4/6/2の付録3に示すような第5(3)規則の起案しなおしに合意した。

.8 三つのシナリオ中の編集上の提案についての作業部会の決定に同意した。

 

 

 

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