6.50 当小委員会は、GESAMP EHSメンバーの準備と会合の活動費は国や機関、会杜等から補填されるため、上記の金額に含まれていないことを銘記した。
6.51 当小委員会はまた、当該作業を3年間、すなわち、1999年から2001年の間に最終化するGESAMP EHS作業部会の作業方法提案(BLG 4/6/12)を銘記し、必要な作業実施のために合計258,000ポンドを充てるべきことで合意した。このうち90,600ポンドが1999年暫定予算と2000〜2001年期の予算案に計上(1999年から2001年まで毎年30,200ポンド)されている。このため、当該作業には計167,400ポンドの追加予算が必要であり、当小委員会はMEPC 43に対し、この提案に賛同するならば、この追加資金確保のため次期2ヶ年間の予算案で必要分を増額するよう理事会に勧告するか、または優先度や重要性の低い問題の分を調整することを検討するよう求めた。
6・52 必要な資金の確保についてはMEPC 43と第21回総会に先立つ第20回臨時理事会で審議・決定される事項であることを認識しつつ、当小員会は、GESAMPハザードプロファイルの最終化は化学物質の再分類とMARPOL附属書II見直しのために最重要であるとしその優先度を強調し、GESAMP EHS作業部会が出来る限り早期にハザードプロファイルを最終化できるよう資源を割くべきとの見解を述べた。
6.53 当小委員会はこのプロジェクトの追加費用167,400ポンドを確保するための具体的提案を策定することは出来ないながらも、以下の方法を示唆した。
.1 GESAMP EHS作業部会が示した作業方法は好ましいが、費用最小化のため、同作業部会は作業品質を落とさずにコストを出来る限り(できれば三分の一)カット出来る代替作業方法を見出すよう強く望まれる。(総費用は258,000ポンドから160,000ポンドに削減され、すでに割り当てられている90,600ポンドに加えて必要となる追加資金は69,000ポンドに減る。)