.2 基本文書中にあるすべての参照チェックは基本文書が合意されるまで完了できないことを銘記し、この作業を後日完了するようオランダに要請した。
.3 当該文書は将来の議論のための基本となることで合意した。しかし当小委員会は高粘度・凝固性物質の定義や有効な浚えの程度等、すべてのIBCコード物質の新汚染分類システムによる再分類が完了するまで最終化できない問題があることを認めた。
.4 ESPH作業部会に対し、appendix 2中の疑問符を付した脚注を審議し当小委員会に報告するよう指示した。
.5 当該提出文書のappendix 3にある第5(3)規則の修正案文を銘記し、ESPH作業部会に対しこれらを改訂された附属書IIにいかに取り込むかをさらに審議するよう指示した。
.6 各シナリオは実質的な改正を提案するものではないことで合意した。
.7 シナリオ2及び3のレイアウトを、特に冒頭にある総体的排出禁止との関連で審議し、これらのレイアウトは将来の討議のためのベースとして有用であることで合意した。
.8 「運送禁止」か「排出禁止」か、についてIBCコードと附属書IIの間に起こり得る矛盾を審議し、ESPH作業部会に対し、これが本当に矛盾であるかどうか、さらに、もし矛盾であるなら解決法を検討するよう指示した。
IBCコード物質の危険性分類に係る予算上の影響
6.49 事務局は文書BLG 4/6/12の紹介の中で以下を指摘した。
.1 MEPC 42は、附属書II見直しの新たな完了目標である2002年というのは、GESAMP EHS作業部会のIBCコード物質再分類に3年かかることによると銘記した。このためには追加の会合と相談期間が必要で、これには現在定常作業に充てられている資源に加えて年間64,400ポンドかかると推定される。
.2 この金額は以下のような対価を基にEHS事務局とEHS作業部会の代表の諮問を受けた結果の推定である。