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6.40 当小委員会はまた、MEPC 40の指示に従うため、第3会期会合で代替分類システム開発と各々の得失を評価が必要である旨合意したことを想起した。

 

6.41 さらに当小委員会は、開発される各システムのすべての影響を測定することは、IBCコード上の物質がGESAMPの新危険性評価手順のもと評価され、その結果が代替分類システムに適用されるまで不可能であると認めたことを想起した。結局、当小委員会はESPH作業部会に代替分類システムの開発に最も高い優先順位を置くよう指示し、MEPCに対し、GESAMP ESH作業部会にIBCコード物質の再評価を急ぐよう要請すべく求めた。

 

6.42 BLG 3は、これらの課題の完了には少なくとも3年かかることを認め、起案部会に対し予定作業の行動計画策定を指示し、附属書IIの見直し完了予定目標を2002年に変更した。

 

6.43 MARPOL附属書II見直し通信部会の前の部会長は当小委員会による審議を必要とする多くの側面を含んだ新・附属書IIを、BLG 3で紹介した。

 

6.44 これら議論の結果を基に、オランダ代表が、附属書IIの見直しに用いる新たな基本文書を、第14規則について複数のシナリオを含めて、BLG 4での審議のために用意することを申し出た。

 

附属書II文書

 

6.45 当小委員会は本議題項目の下提出された以下の文書が附属書IIの見直しに関連するものであると銘記した。

.1 BLG 4/6/2/Corr.1(事務局)により修正されたBLG 4/6/2(オランダ)。附属書IIの改訂された案文を提供する。この文に対し提案を述べる文書は寄せられていない。

.2 提案された汚染分類システムの適用について当小委員会へのフィードバックを提供するBLG 4/6/13Rev.1(事務局)及び、GESAMPのIBCコード物質危険性評価に関する予算関係の情報を提供するBLG 4/6/12(事務局)。

.3 化学薬品タンカー船隊の現状についての情報を提供するBLG 4/INF.7(インタータンコ)。

 

 

 

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