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BLG 3の決定により、

.1 MSC/Circ.387により改正されたイナート・ガス・システムの改正ガイドラインMSC/Circ.353の見直し

.2 タンカーの貨物タンクヘの火炎侵入防止装置の設計、試験及び設置のための改正基準MSC/Circ.677の見直し、及び、

 

MSC 70及びMEPC 42の指示により、

.3 貨物タンク通風システムに関するIBC及びBCHの各コード改正提案の化学薬品/油兼用タンカーへの適用についての解釈

 

イナート・ガス・システムの改正基準(MSC/Circ.387により改正されたMSC/Circ.353)の見直し

 

3.2 当小委員会は、改正SOLAS第II-2/59規則により、MSC/Circ.387により改正されたイナート・ガス・システムの改正ガイドラインMSC/Circ.353のセクション3.9や3.10といった関連規定改正が必要となりうるとのBLG 3での合意を想起し、当該改正ガイドラインの改正提案及びコメントを今期会合での審議のため提出するよう加盟国に対し要請した。

 

3.3 当小委員会は、今期会合に何らの文書も提出されなかったことを銘記してこの問題の概要を検討し、SOLAS第II-2/59規則の解釈を銘記しつつ、この問題を詳細に審議して当小委員会に適切な勧告を提出するよう作業部会に指示した。

 

3.4 当小委員会は作業部会の報告書(BLG 4/WP.4及びCorr.1)のうちこの問題に関する部分を審議し、当該部会が上記の各回章の関連部分を十分に検討したことを銘記し、過去3回の会合の間この問題について何らの文書も提出されなかったことから更なる行動は不要であるとの当該部会の見解に同意した。

 

タンカーの貨物タンクヘの火炎侵入防止装置の設計、試験及び設置のための改正基準(MSC/Circ.677)の見直し

 

3.5 当小委員会は、MSC/Circ.677に素材、内面の仕上げ、表面要件、保守手順、さらに圧力/真空バルブに関するISO規格の最終化を待って圧力/真空バルブのリセットのガイドラインのような情報を含めるべきとのFP 41の勧告に沿って、BLG 3が当該回章の見直しを開始することで合意し、ISOに当該規格が採択され次第BLG 4に提出するよう要請したことを想起した。

 

 

 

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