3]船上の消火システムヘのPFC利用問題
FP小委員会に対し、合意に至ればSOLAS第II章改正案を用意するよう指示した。(10.9.1)
4]MEPC 44への進捗報告
事務局に対し、報告書を提出するよう指示した。(10.9.5)
b. 硫黄分モニタリング関連問題
オランダによる1998年の燃料油平均硫黄分計算試行を銘記した。(10.11)
船上での使用のため供給される燃料油残留硫黄分世界的平均値モニタリングガイドライン(annex 15)を決議MEPC.82(43)として採択した。(10.12〜10.14)
c. Noxテクニカル・コードの修正と解釈
MEPC 44で起案部会を設置し、ここで検討することで合意した。(10.18)
d. 北海のSox規制区域への指定
ECと北海沿岸国を代表したドイツ声明(annex 16)を銘記した。(10.19)
(11) MARPOL 73/78と関連コードの改正と解釈(議題11)
a. 浮いているプラットフォームヘのHSSC証書の発給
プラットフォームの証書発給貢任は原則としてその稼動する大陸棚を所管する主管庁にある一方、実際には旗国による発給が期待されていることが通例となっており、大陸棚所管主管庁の権限を侵さない範囲内でこの慣例を有効なものと認めるべきとのパナマ提案が紹介された。(11.2)
パナマの提案は支持され、さらに、この取り扱いの最良策は大陸棚所管主管庁の代理として旗国主管庁がIOPP証書を発給する協定に任せることと合意された。(11.3)
b. 附属書IVの発効促進
附属書IV見直しの通信部会では、アンケートに対する各国回答結果をレビューして、MEPC 37/12/10の付録にある附属書IVの修正版をベースとしてさらに第9、11及び12規則の改正を起案した。(11.8)