IMO、IMO条約内の他の法的文書及び他の強制法的文書参照のためのガイドライン案(MEPC 43/9/4、annex 3)は、MSC/Circ.930/MEPC/Circ.364として回章されることとなった。(9.6)
b. FAL 26のSPI作業部会の結果(1998年9月7日〜11日)
同作業部会の作業計画が制御不能におちいっているとの懸念を確認し、作業方法のためのガイドラインを思い起こす必要があるとした。特に受け入れ施設やモデルコースについて提案されている議題項目はこれを残す必要がないことで合意した。(9.9)
c. TCC 46の結果
議題項目16で審議した。(9.10)
d. CSD 7の結果
詳細な審議をMEPC 44に延期することで合意した。(9.13)
e. 第82回通常理事会(C 82)から出された緊急事項(1999年6月14日〜18日)
テイクノートし、具体的措置は関連する議題項目でとられた。(9.14)
(10) 船舶からの大気汚染の防止(議題10)
a. 事務局による進捗報告
1]船舶から放出される温室効果ガスについてのIMO研究
1999年3月に7つの実施請負候補に仕様が示された。ステアリング・コミッティーのメンバーによる諮間が行われ、近い将来契約が取り交わされることが報告された。(10.6)
最終報告書が準備できるのはMEPC 45であろうことを銘記した。(10.9.2)
MEPC 44の通常作業時間外で研究結果の一般発表が行われるであろうことを銘記した。(10.9.6)
2]UNFCCCとの連絡
1999年5月31目から6月11日の間開かれた国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の第10回科学技術助言部会(SBSTA)では、附属書I締約国から提供された国際燃料油による放出量についてのデータの多くが不完全かつ矛盾の多いものであるとされたことが報告された。(10.8.1)
SBSTA 10では「国際燃料油による放出のデータ収集、推定及び報告方法」なる非公式文書について、1999年8月16日までに締約国から寄せられたコメントを基に可能な限り早期に改訂版を作成するよう事務局に指示していることが報告された。(10.8.2)
UNFCCC事務局との協力を継続するよう事務局に指示した。(10.9.4)