・訪船指導終了後、沼津船舶営業所二階で船舶部長をはじめ関係者出席のもと、約1時間懇談した。
アドバイザーからは、1]訪船指導の目的と所見、2]運航管理者の果たすべき役割と職務権限等について述べ、意見を交換した。
ニ. 福山多度津フェリー(株)[くいーん(福山〜多度津、上瀧昭六・高島俊治)]
・平成11年7月に「航海マニュアル」と「車両積み付けマニュアル」を発行、乗組員に配布しているのは立派である。
・多度津のスポーツセンターの会議室を借りて、予備員も集めて、臨時の「講習会」的な事を行なったが、熱心な聴講であった。
本社や支店から役員も出向いて来ており、「企業内教育」への前向きの取り組みが感じられた。
乗組員の服装が寛いだ普段着であったが、せめて作業衣程度のものにしたいものである。ともすると、短期の航海の反復で「慣れ」による「マンネリ」に陥る懸念がある事に留意したいものである。