参考資料
I 実施要綱(<H-I>〜<H-VI>)
「海難防止訪船指導事業」実施要綱
「旅客船等訪船指導」実施要綱<H-I>
日本海難防止協会が行う訪船指導は、別に定めるもののほか、本実施要綱に基づきこれを行うものとする。
1. 「旅客船等訪船指導委員会」の設置
訪船指導事業の円滑な推進をはかるため、日本海難防止協会に「旅客船等訪船指導委員会」をおく。
(委員会の構成)
(1) 委員会は、船員教育機関、海事団体等の学識経験者から選任された委員若干名をもって構成する。
(2) 委員会に、委員長をおき、委員長は会務を統括する。
(委員会の任務)
(1) 訪船指導事業の実施計画等に関する審議・検討。
(2) アドバイザーの選任に関する事項の検討。
(3) 訪船指導の年度成果のとりまとめおよび公表に関する事項の審議・検討。
2. アドバイザー
訪船指導事業の実施面を担当するものをアドバイザーという。
3. アドバイザーの配置
アドバイザーの配置地区は、原則として京浜、阪神の2地区とする。
4. アドバイザーの選任と委嘱
アドバイザーの選任は、「旅客船等訪船指導委員会」において検討し、別に定める委嘱手続きにより、協会が委嘱するものとする。
5. アドバイザーの任務
アドバイザーは、本事業の実施に関する当協会の訪船計画に基づき、旅客船等に直接乗船し、運航の現状を確認し、必要に応じて適切な助言を与え、その結果を、別に定めるところにより協会へ報告するものとする。
6. 諸報告
アドバイザーは、旅客船等の調査・確認を行ったときには、その都度すみやかにその結果をとりまとめ報告書(様式は別に定める)を協会へ提出するものとする。協会は、これに基づいて当該会社へその結果を通知するものとする。