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16]新潟小児糖尿病キャンプ

平成11年8月2日〜8月6日  庄屋の家

 

1の(1)

・1年に一度の楽しみである。

・集団生活への対応が勉強になった。

・同じ糖尿病の友達がたくさんできた。

・同じ糖尿病の友達やスタッフに、学校生活、進路等の悩みを相談できた。

・低血糖に対する対処が上手になった。

・糖尿病に対して前向きに考えれるようになった。

 

1の(2)

・たのしいキャンプであること。

・多少の自由時間は欲しい。

・キャンプファイヤー、きもだめし等のイベントが楽しみだ。やって欲しい。

・参加者同士の交流がもてるようにして欲しい。

・参加者の保護者同士も交流がもてるようにして欲しい。

 

2の(1)

指導スタッフは参加者ごとに、医療面、社会生活面でのチェックを行い。総合的に評価し、レポートを作成している。レポートは参加者の保護者、主治医に送付し、医療面、生活面での指導に役立っている。

添付資料(第18回新潟小児糖尿病キャンプレポート)を参考にしてください。

 

(キャンプレポートを第2部に収載)

 

17]静岡わくわくファミリージャンボリー

平成11年8月6日〜8月8日 島田市山村都市交流センター山の家

 

1の(1) (注)感想文あり

・多くの人達と知り合えたり、病気や生活等に関する知識が深まり、よかった。次回も参加したい。

 

 

 

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