・自己注射ができるようになるなど、病気に関する改善が見られた。
・毎年参加する子供たちが、回数を重ねるごとに成長し、キャンプを支える人間に育っている。
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・来年以降も続けたい。
・家族、特に父親の参加を増やし、小児糖尿病との生活を家族全体で受け止める機会となってほしい。
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・今年もキャンプに来たことによって自己注射ができるようになった子がいる等、子供たちの毎年の成長に接し、充実したキャンプができていたと感じられる。
・子供の勉強会、親の勉強会も昨年よりも充実できた。
(第6回わくわくファミリージャンボリー反省資料を第2部に収載)
18]浜松つぼみの会サマーキャンプ
平成11年8月5日〜8月7日 富士山富士宮口新6合目宝永山荘
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