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6]千葉小児糖尿病ファミリーキャンプ
平成11年8月5日〜8月7日 千葉県立大房岬少年自然の家
1の(1) (注)感想文あり
〇主催者代表意見
本キャンプは、当会の年間活動計画の中心に位置付けられている最大の行事です。
特に患者と保護者及びその家族同士が宿泊共同生活をすることにより、1]患者本人の日常的な治療(インスリン注射・血糖測定・低血糖時の対応)への自覚の向上治療技術(自己注射・自己測定等)の向上がはかれます。2]同じ症状を共有する家族同士がお互いに日常生活での悩みや情報を相談・交換することができます。
また、最近発症した、最近会員になった患者・家族の参加が多いことも特徴で体験交流・情報交換が不足している方への絶好の機会ともなっています。