区内転居後は本人と配偶者が17.5%で最も多く、本人と配偶者と子が12.1%、本人のみが7.2%、その他が29.4%、無回答が33.2%であった。
男女年齢別では、男性は本人と配偶者が20.2%で最も多く、本人と配偶者と子が18.1%、本人のみが7.3%、その他が14.9%、無回答が39.1%であった。女性の前期高齢者は本人と配偶者が21.1%で最も多く、本人と配偶者と子が12.1%、本人のみが8.5%、その他が28.6%、無回答が28.1%であった。女性の後期高齢者は本人と配偶者が8.7%で最も多く、本人のみが4.7%、本人と配偶者と子が2.7%、その他が55.7%、無回答が28.2%であった。
区内転居前後を比較すると転出前後や転入前後と同様、「本人と配偶者」が少なくなっており、「本人のみ」と「本人と配偶者と子」は大きな変化はみられない。