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Glossary of Japanese Transport Policy(運輸用語辞典)

 事業名 国際的人材育成と研究活動推進のための基金の増額(Further endowment of fund for following-up
 団体名 東京財団政策研究所 注目度注目度5


運輸多目的衛星(MTSAT)

同一の衛星に、静止気象観測衛星と航空保安衛星の2つの機能を搭載した衛星。1994年度より製造が開始され1999年に打ち上げられる予定である。主な機能としては、従来の静止気象衛星の機能である地球上空の雲、温度などの観測装置を搭載する。航空保安衛星の機能としては、ディファレンシャルGPS(D-GPS)の基地局機能、及び航空管制通信の中継局としての機能を搭載することを目標としている。

 

先進安全自動車(ASV)

エレクトロニクスを応用することにより、自動車を高知能化し安全性を向上させ、高度道路交通システム(ITS)技術の受け皿(プラットフォーム)としての自動車。具体的には、車両の周囲の交通環境、路面状況を検知するセンサー、情報通信処理装置等を組み合わせることにより、衝突の回避、被害の軽減等に必要な自動制御、自動操縦等などで安全性を向上させる。21世紀初頭の実現を目指し、ASV推進検討会を中心に研究・開発を行ってきたが、運輸省では1991年度から5か年計画で推進してきた第1期のASV計画に引き続き、1997年度から5か年計画で第2期のASV推進検討会を設置し民間における自動車技術の研究開発の更なる推進を図ることとしている。

 

 

 

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