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【10月3日・23日】

当月開催の「サッカーさわやか広場」は2会場。10月3日には都民広場において、「国際高齢者年フェアin TOKYO」の1イベントとして開催した。地元新宿区のサッカー少年28名とフェアに来場された初老の方々約40名とで楽しい広場を演出した。23日には、立川市の特別養護老人ホーム『砂川園』に立川第九小学校のサッカー少年26名と訪問し、ボールを通して温かいふれあいの場を持った。協力いただいたJリーグのクラブチームはFC東京で、2名のJリーガーがそれぞれ得意のボールさばきなどのプレーを見せてくださり、子供たちやお年寄りから拍手喝采を浴びた。特にゴールキーパーの堀池選手は都民広場に引き続き連続の参加で、積極的にご支援をいただいた。(吉田)

【10月18日〜22日】

香川、愛媛、岡山県、22日には静岡県と教育委員会およびボランティアの盛んな小・中学校を訪問。どこの都道府県でも小学校に比べ中学校では活動が不活発になる。この辺の事情は後日詳しく考察したい。「金八先生」の新シリーズでも学校にできたデイサービスセンターが描かれ、流れは向いているのだが。(中村豊)

【10月27・28日】

山形県、宮城県、仙台市の各教育委員会でボランティア教育の現状等の情報収集するとともに、来年度以降のスクールボランティアサミットの検討をお願いした。併せて県内・市内のボランティア教育の盛んな学校を訪問し、具体的な取り組みを伺った。

山形県立天童高校は学校改編で総合学科になったのをきっかけに、学校の教育目標を変更し、「個性を伸ばし、創造力を豊かにして、ともに生きる社会に貢献できる人間をめざす」として、ボランティア教育に積極的に取り組もうとしている。また、山形市立宮浦小学校や仙台市立八木山南小学校では学校での取り組みが地域での交流や自然な形での共生へと広がりを見せており、ボランティア教育の効果を示すすばらしい事例である。(柳)

 

 

 

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