(a) ボルトを金台の裏側から差込む。 (b) 機器取付足の穴にボルトを通す。 (c) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。 (d) スパナを使用して完全に締付ける。 (2) 丸頭の場合
(a) ボルトを金台の裏側から差込む。
(b) 機器取付足の穴にボルトを通す。
(c) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。
(d) スパナを使用して完全に締付ける。
(2) 丸頭の場合
(注) 対応穴が大きい場合にはねじの頭側にも平座金を入れる。
図6.49
(a) 機器取付足の穴を金台の穴に合せ、表面から丸頭ねじを差込む。 (b) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。 (c) ドライバとスパナを使用して完全に締める。 6.9.5 機器を木壁に取付ける場合 (1) 取付位置に機器をあてがい、水平又は垂直を確認する。 (2) 取付穴のマーキングをする。 (3) 電気ドリルで木壁に下穴をあける。 (4) 機器取付足の穴を下穴に合せる。 (5) 木ねじにばね座金と平座金を挿入し、ドライバで木ねじを締める。
(a) 機器取付足の穴を金台の穴に合せ、表面から丸頭ねじを差込む。
(b) 平座金とばね座金を入れ、次にナットを入れて、手で締まるだけ締める。
(c) ドライバとスパナを使用して完全に締める。
6.9.5 機器を木壁に取付ける場合
(1) 取付位置に機器をあてがい、水平又は垂直を確認する。
(2) 取付穴のマーキングをする。
(3) 電気ドリルで木壁に下穴をあける。
(4) 機器取付足の穴を下穴に合せる。
(5) 木ねじにばね座金と平座金を挿入し、ドライバで木ねじを締める。
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