6.9.2 金台と機器取付足の厚さに適用するボルト寸法
表6.2 金台と機器取付足の厚さに適用するボルト寸法
6.9.3 ボルト、ナットの使用区分 (1) 暴露部の機器取付に使用するボルト、ナットはステンレス製とする。 (2) (1)以外の区画の機器取付に使用するボルト及びナットは、鋼製(亜鉛めっき)とする。 (3) ボルトのねじの長さは、原則として、締付後ナットの頭から1.5〜3山位出ることが望ましい。 (4) 機器取付に際しては、すべて平座金及びばね座金を使用する。 6.9.4 機器を金台に取付ける場合 (1) 六角頭の場合
6.9.3 ボルト、ナットの使用区分
(1) 暴露部の機器取付に使用するボルト、ナットはステンレス製とする。
(2) (1)以外の区画の機器取付に使用するボルト及びナットは、鋼製(亜鉛めっき)とする。
(3) ボルトのねじの長さは、原則として、締付後ナットの頭から1.5〜3山位出ることが望ましい。
(4) 機器取付に際しては、すべて平座金及びばね座金を使用する。
6.9.4 機器を金台に取付ける場合
(1) 六角頭の場合
図6.48
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