表5.1 色別表示
(2) 記号表示 記号表示には、ケーブルの心線番号をそのまま利用する方法、端子番号をビニルチューブに記入(又は印刷)したもの、又はプラスチックに印刷したものをクランプする方法などが行われる。図5.16に記号表示の一例を示す。
(2) 記号表示
記号表示には、ケーブルの心線番号をそのまま利用する方法、端子番号をビニルチューブに記入(又は印刷)したもの、又はプラスチックに印刷したものをクランプする方法などが行われる。図5.16に記号表示の一例を示す。
図5.16 心線識別処理(通信用)
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