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今後の作業として、以下の項目が挙げられた。担当と期限を示す。

・ Mapping Table Guidelineにtemplateのための新しい節を設ける。(Allison3月31日まで)

・ SDのためのコードと構造を追加する。(Ship Team3月31日まで)

・ SDの変更によるSC4決議が取れるようにhandbookを変更する。(Julian Bordeaux会議まで)

・ SDの拡張。(Allison Bordeaux会議まで)

・ Mapping Table Guidelines、AP Guidelineの分担作成をBordeauxまでに行う。

 

3.2 New Building Blocks Owner (Jochen Haenisch)

 

従来Ship APsの開発の中心となっていた人物が相次いでSTEP作業から離れ、人的リソースの不足が各APとも深刻になっている。

今回は従来、Frank(LR), Yuanxie(KCS), John(OSS)が担当していた43個のBBのオーナーが決定した。

assembly_manufacturing_definitionsとproduct_structure_by_assemblyは韓国が担当することになった。その他のBBは、Jochen, Tim, Robの3人で分担することとなった。

 

4. SHIP AP's関連プロジェクトの状況

 

4.1 Marvin (Jochen Haenisch)

 

資料:Ship/MB-17

MARVIN (Maritime Virtual Enterprise Network)は造船所(2)、船主(2)、船級(2)、ベンダー(1)、研究機関(3)で構成される、船舶の操船に関するEUのプロジェクトである。MARVINはISO/STEPの開発作業に対し、AP234に関する新しいBBsの作成とAP 215, AP 218, AP 234の検証を行う事に貢献している。

 

座礁時の応急修理をテストケースとしたプロトタイプテストケースが完成した。次に実際のユーザによる検証を行う。

・ web-toolにMaritime Enterprise Integration Toolを使用している。

・ 船舶からEmergency Response Companyへ情報を送信する。

全ての応急修理モデルが更新された。このモデルは更新されたAP 234とAP 215を基にしている。船員、船主、ERC、タグ、造船所、船級、保険業者が参加。またProcessモデルと交換シナリオドラフトの作成が行われた。モデリングの最終期限を2000年6月としている。

 

4.2 Nauticus Propulsion (Jochen Haenisch)

 

資料:Ship/MB-17

操業中の船舶に対するClass Notationを監視、追求するためにNAUTICUS (Propulsion)を利用する。さらにRast WinやMOS PMSからデータをエクスポートしNauticusへインポートすることができる。

 

 

 

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