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2.6.2 AP 234 issues

 

・ Operational_dataは、改訂されるのか? (versionable_objectの類に入るのか)

・ ship_voyageの範囲でAP 226とハーモナイズする必要がある。

・ Statutory surveyのデータモデルを開発。−他の検査情報を含む。

・ AP 226がStableになった時、AP 226とPLIB参照へのリンクをrevisitする。

 

3. その他、SHIP APsに関連する紹介・議論

 

3.1 Proposed Enhancements to Mapping Tables (Jochen Haenisch)

 

資料:Ship-MB-14

Mapping Tableの簡素化を目的にMapping Tables作成方法に関するミーティングが、QC MemberとT23 Ship teamのJoint Meetingで開催された。

 

AP 216/218のようにShip関係のAPに対するInterpretationが同時に行われている。そしてMapping Tableの作成に関する簡素化の方法が、AP担当者より提案されている。

・ Mapping Table templates

・ global rule templates

・ sub/supertype reference in the mapping table

今回は、Mapping Table Templatesの内容について説明があった。Mapping emplateは、ある特定の参照関係をコードの形で保持(template)しており、他のAPであっても同じ参照関係はそのコードを用いて表記することになる。その後Template変換プログラムのようなもので、実際の参照関係に展開する事ができる。さらにWG3 T23 (ship)でのMapping Templateを用いたAP 218 Interpretation reportが行われた。現行のMapping Guidelinesに対応していないがAP 216/218のCDへ試験的な方法として認められている。このMapping Templateによる簡素化は、以下の効果をあげる。

・ AIM開発とreviewの効率化

・ mapping table作成の短期化

・ mappingのメンテナンス向上

・ AIMの読みやすさ、確実さの面での質の向上

・ APs間での統一性の向上。

 

現在、Mapping Template手法に関して明確にすべきこととして以下のような項目があがっていた。

・ SC4の文書管理上、Mapping Templateはどこに当てはまるか?

・ sub/supertypeの参照方式をtemplateによってどのように置き換えることが出来るか?

・ どんな文書が必要となるか?

さらに検討事項として、以下の項目があげられた。

・ Templateの定義は、APレビューやBallotで有効とされるだろう。

・ Mapping Tableは電子的に公開されるべきである。将来的には、Mapping Tableの作成方法自体が要求されることになるかもしれない。

・ 各AP Document 5章に含まれるべき内容は、以下のようになるであろう。

- 5.1 Mapping specification

- 5.1.1 Templates

- 5.1.1.1 template_xxx

- 5.1.2 UoF

・ Standing Document (SD)は、5.1.1のTemplateを必要としていた。

 

 

 

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