丸屋　真也

1947年山形県生まれ。30歳で家族と共に米国へ留学し、18年間滞在。その間に、臨床心理学博士、牧会学博士、神学修士を取得する。ハワイ州立病院、ストラウブ病院、救世軍アルコール・麻薬中毒リハビリセンター等で、インターン、結婚・家族カウンセラー、レジデントサイコロジストとして研修を受ける。

現在、(財)ライフ・プランニング・センター研究教育部長、臨床心理ファミリー相談室長。また、研修会やセミナー等の講師としても各地で活動している。

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