(参考1)
高齢世帯の家族類型別の将来推計
資料:厚生省国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計」(98年10月推計) (注)1.()内の数字は高齢世帯総数に占める割合(%) 2.高齢者世帯とは、世帯主の年齢が65歳以上の一般世帯をいう。「高齢者世帯」の定義(23頁)との違いに注意。 (参考2)
資料:厚生省国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計」(98年10月推計)
(注)1.()内の数字は高齢世帯総数に占める割合(%)
2.高齢者世帯とは、世帯主の年齢が65歳以上の一般世帯をいう。「高齢者世帯」の定義(23頁)との違いに注意。
(参考2)
高齢世帯の年間所得の分布
資料:厚生省「国民生活基礎調査」(平成9年) コラム
資料:厚生省「国民生活基礎調査」(平成9年)
コラム
都道府県別にみた出生率と高齢化の関係
出生率では、沖縄県(1.83)が最も高く、東京都(1.05)が最も低い。東京・大阪の近県は軒並み低い。一方、これらの出生率の低い県は、若い人の流入があるので、65歳以上人口比率が低い。 沖縄県は、出生率が高いことに応じて、65歳以上人口比率が低い。
出生率では、沖縄県(1.83)が最も高く、東京都(1.05)が最も低い。東京・大阪の近県は軒並み低い。一方、これらの出生率の低い県は、若い人の流入があるので、65歳以上人口比率が低い。
沖縄県は、出生率が高いことに応じて、65歳以上人口比率が低い。
出生率と65歳以上人口比率の都道府県の順位表
資料:出生率 総務庁「統計でみる日本2000」による(98年の数値) 人口比率 同上(95年の数値)
資料:出生率 総務庁「統計でみる日本2000」による(98年の数値)
人口比率 同上(95年の数値)
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