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次いで韓国の30万人、アメリカの26万人である。商用目的ではアメリカが最も多く、25万人が訪れている。2番目は韓国の24万人である。わが国では専門的な技術を持った者の他に、日系人による労働や研修目的による労働を許可するようになってから日本で働く外国人の国籍も多様化し、長期滞在する外国人も増加している。これらは項目1を参照のこと。

 

(資料と注意事項)『平成11年出入国管理統計』

訪問目的は在留資格による分類である。なお、短期滞在者には再入国者は含まれていない。

 

4 外国を訪れる日本人と訪日外国人

海外を訪れる日本人旅行者数は、80年代後半から急激に増え、訪日外国人数を大幅に上回っている(参考2)。(コラム)

 

(参考1) 97年末の国籍別登録外国人割合

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資料:法務省「出入国管理統計」

 

(参考2) 外国を訪れる日本人旅行者数、訪日する外国人の推移

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資料:総理府「観光白書」

 

コラム 外国からの旅行者の受入数と外国旅行収支の国際比率(96年)

 

日本は、外国旅行収支では大赤字である

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(注)国によって、旅行者の数値のもの、観光者の数値のものがある。

資料:総理府「観光白書」

 

 

 

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