日本財団 図書館


図表1-38 各機能別必要規模算出の流れ

052-1.gif

(注) 図中のアルファベットは、表「防災施設規模の算定結果」の各項日に対応

※1 広島県手法では、備蓄実績から原単位(1人1日あたり必要物資量)を0.02?3としているが、ここでは必要と考えられる物資の側からの想定により、原単位を0.045?3(ダンボール1箱相当)とした。

※2 広島県手法では物資運搬のみに必要な車両台数を求めているが、ここでは警察・消防・自衛隊等、応援要員による様々な活動に必要な車両を想定し、兵庫県の手法を採用した。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION