図表1-38 各機能別必要規模算出の流れ
(注) 図中のアルファベットは、表「防災施設規模の算定結果」の各項日に対応 ※1 広島県手法では、備蓄実績から原単位(1人1日あたり必要物資量)を0.02?3としているが、ここでは必要と考えられる物資の側からの想定により、原単位を0.045?3(ダンボール1箱相当)とした。 ※2 広島県手法では物資運搬のみに必要な車両台数を求めているが、ここでは警察・消防・自衛隊等、応援要員による様々な活動に必要な車両を想定し、兵庫県の手法を採用した。
(注) 図中のアルファベットは、表「防災施設規模の算定結果」の各項日に対応
※1 広島県手法では、備蓄実績から原単位(1人1日あたり必要物資量)を0.02?3としているが、ここでは必要と考えられる物資の側からの想定により、原単位を0.045?3(ダンボール1箱相当)とした。
※2 広島県手法では物資運搬のみに必要な車両台数を求めているが、ここでは警察・消防・自衛隊等、応援要員による様々な活動に必要な車両を想定し、兵庫県の手法を採用した。
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