表3 船体構造用アルミニウム合金の化学成分(JIS規格)
注.(1) 5456合金はASTM規格による。また、成分範囲の記していない数値は‘以下’である。 (2) Mn+Crは0.5%以下とする。 備考. 6N01合金のCu量は耐海水性との関係から0.1%未満であることが望ましい。
注.(1) 5456合金はASTM規格による。また、成分範囲の記していない数値は‘以下’である。
(2) Mn+Crは0.5%以下とする。
備考. 6N01合金のCu量は耐海水性との関係から0.1%未満であることが望ましい。
表4 船体構造用アルミニウム合金の特徴(1)
注.(1) *印は、日本海事協会鋼船規則K編8章に規定された各合金の質別である。
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