[画面2.3.6　フェアリングを行う]

点位置を15mm外に出したら、良さそうな感じ。この出した点はW.LとSt.Lの共有点だから、この1点を動かすことで、W.LとSt.L、が同時にフェアリングされている。

　

画面2.3.6　フェアリングを行う

　

ここでも念のため、消していたB.Lを再表示し、[画面2.3.7　B.Lで評価]

結果を確認する。そこで正面図に戻して、

　

画面2.3.7　B.Lで評価

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