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[画面2.3.4 B.Lでアンフェアー点を評価]

B.Lでもアンフェアーと判断。この点での船体曲面の幅を拡げてフェアリングすることにする。

 

046-1.gif

画面2.3.4 B.Lでアンフェアー点を評価

 

そこで、Y座標値を増やして点の移動と対応曲率の変化状況を観察するために、まず、見易いようにB.L表示を消し、次いで、小刻みに動かす: インチングの1打の単位である修正変化量を画面で選択する。

[画面2.3.5 修正変化量を0.5mmに設定]

そこで、打鍵しながら、

 

046-2.gif

画面2.3.5 修正変化量を0.5mmに設定

 

 

 

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