I.5.2.9.1.6　監視タイプ(ST)

　

このフィールドは3に設定するものとする。

　

I.5.2.9.1.7　監視サブセット(SS)

　

このフィールドは2に設定するものとする。

　

I.5.2.9.2　ISO 8208パケットヘの変換

　

ローカルXDCEからのVDLモード3 INTERRUPT CONFIRMATIONパケットをXNIインターネットワーキング・プロセスで受取った場合、結果としてローカルDCEに対応するISO 8208 INTERRUPT CONFIRMATIONパケットを生成しなければならない。VDLモード3パケットからISO 8208パケットヘの変換は、I.5.2.9.1項に定義の処理を逆にして行うものとする。

　

I.5.2.10　リセット要求

　

I.5.2.10.1　VDLモード3パケットヘの変換

　

I.5.2.10.1.2　全　　般

　

ローカルDCEからのISO 8208RESET REQUESTパケットをXNIインターネットワーキング・プロセスで受取った場合、結果として対応するVDLモード3RESET REQUESTパケットを次のように生成しなければならない。

　

　

パケット・フォーマットで示されていて次の各項で規定しないフィールドについては、I.5.2.1項に規定のとおりに設定するものとする。

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