6 JEIDA(Japan Electronic Industry Development Association)
http://www.jeida.or.jp
JEIDAは、昭和33年に設立された社団法人で日本電子工業振興協会という。現在は、IPAが引き継いでいるが、JEIDAは、コモンクライテリア(CC)の日本への導入の際に尽力した機関である。また、IPAの創造的ソフトウェア開発支援事業から、セキュリティ評価支援システムの開発を請け負っている。
7 IETF(Internet Engineering Task Force) http://www.ietf.org
インターネットの標準やインフォメーションを定める組織で、ここに提案されたドラフトは、審議・改定を経て同意を得られると、RFC(Request For Comment)として規定され、公開される。
ISOやITUといった他の標準化を扱っている組織と違い、IETFは一定の審査により誰もがメンバーになることができ、また誰もがRFCにしたいと思うドラフトを提案することができる。
8 ICSA http://www.icsa.net
ICSAは、平成元年に設立された独立した企業である。システムの安全性を証明及びセキュリティ製品の安全性を証明するためのテストを行っている。また、そのテストで安全性が証明された製品、及びテストをパスするために行う必要のあった設定の変更、パッチなどを公開しており、セキュリティ製品の開発者とサービス・プロバイダの間のオープンな情報交換も推奨している。
9 VCON(Virus Consulting Center) http://www.vcon.dekyo.or.jp
VCONは、平成10年に、(財)日本データ通信協会及び(財)マルチメディア振興センターが共同プロジェクトとしてコンピュータ・ウィルス対策のために設立された機関。コンピュータ・ウィルスヘの不安を取り除くことによる情報ネットワークの安全・信頼性の向上を目的としている。
VCONでは、コンピュータ・ウィルスに関する最新情報・予防対策の情報・感染症状の事例紹介、コンピュータ・ウィルス感染の診断や、駆除を行うプログラムの紹介、コンピュータ・ウィルスに感染した場合の応急処置や適切な対策ソフトウェアの紹介等を行っている。