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先進的な環境対策活動モデル事業報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


2] 最新動向

ANSERシステムでは、以下の4点を今後の展開可能性としてあげている。

・web型のユーザインターフェースの導入

・外貨の対応

・決済連動

・全国同一番号の導入

このうち、フラミンゴにおける決済システム導入に関連のある「決済連動」は、下記の状況である。

【サービスイメージ】

・請求者が電子請求書を発行することにより、被請求者がANSERにより決済を行う。(口座振替までは不可能)

【条件】

・ニーズがあれば実現化に向けた検討に着手する。(現段階で計画が具体化しているものではない)。

・フラミンゴが開発を希望する場合は、NTTデータがソフト開発を行うことは困難であるため、適当なベンダーとNTTデータ、フラミンゴの3者で開発することが必要である。

3] 展開方向性

以上の検討から、ANSERシステムを採用した場合、電子請求書の発行、及びそれと連動したシステム構築により、請求者による積極的な資金回収の仕組みを構築できる可能性があることが明らかとなった。

4] 課題

企業間取引にANSERシステムを導入する場合、取引単位が1件ずつとなり、ファイル伝送できない点は、今後の解決が望まれる点である。

ただし、これはシステム、あるいは制度的な問題ではないことから、現在、NTTデータ1社のみが提供するマルチバンクサービスに、他企業の参入が開始されれば、解決していくものと想定される。

 

 

 

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更新日: 2022年10月1日

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